Amazonスマイルセールとブラックフライデー、ゲーミング機材はどっちで買う?2026年の日程まとめ

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結論から書くと、急ぎの買い替えならスマイルSALE、急がない大きな買い物ならブラックフライデーまで待つ選択もある。どちらが安いかは商品ごとに違い、待てば必ず安くなるとは言えない。
スマイルSALEは11月12日(木)23時59分に終わる。一方、ブラックフライデーの2026年の公式の日程は、11月4日時点で発表を確認できていない。過去2年の発表は11月14日と15日だった。同じ時期に発表されるなら、スマイルSALEが終わってから日程が分かることになる。
- 壊れた機材の買い替えや、近いうちに使う予定があるものは、スマイルSALEで探す。
- 今の表示価格に納得できるなら、待たない判断もある。あとで安くなる可能性はあるが、安くなるとは限らない。
- モニターのように高くて、今の機材でまだ困っていないものは、ブラックフライデーの発表を待つ手もある。
スマイルSALE(開催中)
期間は11月4日(水)9時から11月12日(木)23時59分まで。対象の商品はセールのページで見られる。
ポイントアップキャンペーンには、エントリーのページでのエントリーが必要だ。Amazonの案内では、受付は11月3日0時から11月12日23時59分まで。エントリー前の買い物が対象になるかは確かめられなかったので、買う前に済ませておきたい。
条件は合計1万円(税込)以上の買い物で、上限は5,000ポイントとされている(Jetstream、ネタフル)。ただ、この数字は報道やブログによるもので、Amazonの公開ページの表記は「所定金額以上」と「付与上限」にとどまり、金額までは書かれていない。プライム会員やカードによる加算など、細かい条件は記事によって差があり、Amazonも還元の内容は人によって異なる場合があると案内している。ログインしたうえで、エントリーのページからキャンペーン細則を確かめてほしい。
Amazonの案内によると、ポイントは期間限定で、セール終了後40日間程度で付与される。スマイルSALEのポイントをブラックフライデーの支払いに回せる前提では考えないほうがいい。
機材まわりでは、FlameLittで取り上げたNextorageのように、このセールへの参加と予定価格を発表したメーカーもある。
ブラックフライデー(2026年の日程は未発表)
2026年の公式の日程は、11月4日時点で発表を確認できていない。発表後に、この記事を更新する。
複数のサイトが予想しているのは、先行セールが11月20日(金)、本番が11月23日(月)からという日程だ(GOAL、arekusa.com)。どちらも過去の実績から立てた予想で、公式の発表ではない。本番を11月27日(金)からとするnoteの記事もあり、予想は割れている。11月27日は、アメリカのブラックフライデー当日にあたる。
過去2年の実績は次のとおりだ。
| 年 | 発表 | 先行セール | 本番 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 11/14 | 11/21〜11/23 | 11/24〜12/1 |
| 2024年 | 11/15 | 11/27〜11/28 | 11/29〜12/6 |
2025年は、先行セールの前の11月19日から「サプライズプレセール」があり、本番のあとの12月2日から8日まで「ブラックフライデーアフターセール」も開かれた(Impress Watch)。2026年も同じ形になるとは限らない。

セールで買う前に見るポイント
割引率だけで決めないようにしたい。セールページの割引率は、Amazonが「参考」として示す価格と比べた数字で、いつもの販売価格より安いとは限らない。今の表示価格を控えておけば、ブラックフライデーが始まったときに比べられる。
販売元も見ておこう。同じ商品ページでも、Amazon.co.jpが売っている場合と別の出品者が売っている場合がある。保証を重視するなら、販売元と「国内正規品」かどうかを確かめたい。
機材ごとの見方は次のとおりだ。カードの商品は例で、セールの対象かどうかは時期によって変わる。
マウス
最初に見るのは、形と大きさが手に合うかだ。重さや無線の方式はそのあとでいい。FlameLittで紹介したSteelSeriesのSensei ProとRival Proは、性能が共通で形の違うモデルを選べて、メーカーが持ち方の目安も案内している。
ポーリングレートの数字を見るときは、電池の持ちも一緒に確かめたい。Sensei Proの駆動時間は、バッテリー1個あたり、8,000Hz設定で最大16時間、1,000Hz設定で最大60時間とされている。

この2モデルは11月20日発売なので、新型が目当てなら発売を待つ理由になる。ただ、発売直後の製品がセールで安くなるとは限らない。
現行モデルの例が、7月に発売されたLogicool GのG304 X SUPERLIGHTだ。重さは59gで、LIGHTSPEED、Bluetooth、有線で接続できる(TechnoEdge)。
約59gの軽量なワイヤレスゲーミングマウス。HERO 44Kセンサーを搭載。
リンク先はブラックです。
広告・アフィリエイトリンクを含みますキーボード
日本語配列か英語配列かは、商品名で確かめたい。あとから変えられないのが配列だ。
サイズは、机の広さと合わせて考える。テンキーレスや75%のように幅が狭いものほど、マウスを動かす場所が広くなる。FlameLittのFPS上達ロードでは、キーボードとマウスに少し角度を付けると手首が楽になるという話も書いている。
ラピッドトリガーは、キーを離した瞬間に入力が切れる機能で、FPSで素早く止まったり切り返したりしたい人向けだ。ホットスワップ対応と書いてあっても、交換できるスイッチの種類は製品で違う。たとえばLogicool GのPRO X2 RAPIDは、メカニカルスイッチのホットスワップには対応しないとAmazonの商品説明にある。
ラピッドトリガーと8000Hzに対応したゲーミングキーボード。有機ELディスプレイとホットスワップを備える。
日本語配列のテンキーレスで、接続は有線。ホットスワップは磁気アナログスイッチ用で、メカニカルスイッチとは互換がありません。
広告・アフィリエイトリンクを含みますヘッドセット
「7.1ch対応」だけでは決めないほうがいい。FlameLittのPUBGの記事でも書いたとおり、ヘッドホンの7.1はソフトで再現したバーチャルサラウンドだ。
タルコフの記事で挙げた選び方は、音がいいと感じること、長時間でも疲れないこと、自分の苦手な周波数が強調されすぎていないことの3つだ。通販では試せないので、店頭でつけてみてからセールを探す手もある。PCとゲーム機の両方で使うなら、接続の方式も見ておきたい。
有線の例がLogicool GのG335で、接続は3.5mm、重さは222g、マイクを跳ね上げるとミュートになる。

跳ね上げるとミュートになるマイクを備えた有線ゲーミングヘッドセット。接続は3.5mmで、重さは222g。
楽天の公式ストアでは色を選べ、Amazonのリンク先はブラックです。
広告・アフィリエイトリンクを含みますモニター
今のモニターで困っていないなら、いちばん待ちやすい機材だ。値段が高いぶん、差額も大きくなりやすい。
見るのは解像度とリフレッシュレートの組み合わせで、PCやゲーム機が出せる性能を超える数字は活かしにくい。端子によって出せるリフレッシュレートが変わることもあるので、仕様表で確かめたい。机の奥行きも測っておこう。
FlameLittが紹介したValorant Championsのデータでは、240Hz、1920×1080を使う選手が大半だった。2021年の大会のデータだが、FPSを中心に遊ぶならリフレッシュレートを優先する考え方の参考になる。RPGの画面をきれいに見たいなら、解像度やパネルの種類も比べたい。
27型WQHD、240Hzの例がMSIのMAG 275CQDF X24で、湾曲したVAパネルを採用している。
27型WQHD・240Hzの曲面ゲーミングモニター。
端子はHDMI 2.0bとDisplayPort 1.4aです。
広告・アフィリエイトリンクを含みますセール全体の日程を見るなら
大型セールの日程とカテゴリ別のタイムセールは、FlameLitt関係者が運営する「みつりん」にまとめてある。ゲームやパソコン・周辺機器のカテゴリもある。みつりんはAmazonが運営するサイトではなく、公式の案内でもない。Amazonへのリンクには広告が含まれる。日程の最終的な確認は、Amazonの発表で行ってほしい。
情報確認日:2026年11月4日(日本時間)。価格と対象商品は変わることがあるので、買う前にAmazonの表示を確かめてほしい。出典:Amazonのスマイル Saleとポイントアップキャンペーンのページ、2025年と2024年のAmazonのプレスリリース、ITmedia NEWS(2025年の発表日)。アイキャッチ:Razer Barracuda V2 Proの発表時の画像(Razer)。






