DLランキング1位を獲った東方ファンゲームが、ついに箱になる。『幻想少女大戦』Switchパッケージ版は11月5日発売

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Phoenixxの『幻想少女大戦 - DREAM OF THE STRAY DREAMER -』のNintendo Switch向けパッケージ版が、2026年11月5日に発売される。同人サークル「さんぼん堂」が手掛けた『東方Project』のファンゲームで、ダウンロード版は2022年3月31日から配信中。パッケージ版は当初10月29日の予定だったが、製造上の都合で1週間延期されての発売になる。
通常版は税込5,445円。”超”ドリームパックは税込14,080円で、セレクションサウンドトラック(2枚組)、アクリルフィギュアジオラマ、ガイドブックが同梱される。CERO B(12才以上対象)。
幻想郷を旅する、本格派のSRPG
マップ上の味方を動かして敵を撃破する、オーソドックスなシミュレーションRPG。操作できるキャラクターは総勢70人以上で、主人公は博麗神社の巫女「霊夢」と魔法使い「魔理沙」の2人。選んだ主人公によって一部のストーリーが変化し、原作の各作品を織り交ぜた物語が展開する。
戦闘では武器ごとに異なるバトルアニメーションや「スペルカード」の必殺技が用意され、ステージの合間にはスキルや装備をカスタマイズできる。キャラクター図鑑や用語集、200曲以上を収録した音楽室もあり、東方Projectを知らない人への手当ても厚い。難易度選択とチュートリアルも備える。

4年半越しのパッケージ化
ダウンロード版は、発売から3年を迎えた2025年上半期に、ユーザーのレビューをきっかけにMy Nintendo Storeの週間ダウンロードランキングで1位を獲得した(Phoenixx発表)。2025年10月21日には、英語翻訳を加えたSteam版と、全234曲のサウンドトラックも発売されている。
パッケージで手元に置きたい人は通常版か”超”ドリームパック、今すぐ遊びたい人は配信中のダウンロード版(税込4,950円)という選び分けになる。音楽に惹かれる人には、さんぼん堂のサウンドトラックCDも選択肢だ。

2026年11月5日発売のNintendo Switch向けパッケージ通常版。東方ProjectファンゲームのシミュレーションRPG。
11月5日発売のSwitch向けパッケージ通常版。税込5,445円。型番はHAC-P-A7SKA。
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同人サークル「さんぼん堂」の『幻想少女大戦妖』オリジナルサウンドトラックCD。
さんぼん堂の『幻想少女大戦妖』オリジナルサウンドトラックCD。シリーズの音楽をCDで集めたい人向け。
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