17年待った3人協力サバイバルが帰ってくる。『Dawn of War IV』ラストスタンド復活、12月3日発売

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Deep SilverとKING Art Gamesは11月5日、『Warhammer 40,000: Dawn of War IV』の協力サバイバルモード「The Last Stand」を発表した。3人のプレイヤーがコマンダーを操り、押し寄せる20ウェーブの敵を生き延びるモードだ。初代『Dawn of War II』に無料DLCとして登場した2009年10月から数えて、17年ぶりの復活になる。30分のゲームプレイ映像「Battlefield Report」も同時に公開された。
本編の発売は12月3日。PC(Steam)のみで、コンソール版の発表はない。Commander Editionを予約すると米国時間11月30日から3日早く遊べる。両エディションとも、発売まで10%オフの予約割引があり、通常版は7,699円が6,929円、Commander Editionは11,399円が10,259円になる。日本語にも対応している。
ラストスタンドとは何か。3人で20ウェーブを生き延びる
ラストスタンドは、3人のプレイヤーがそれぞれ1人のコマンダーを操作し、次々に押し寄せる敵の波を20ウェーブ耐え抜く協力モードだ。コマンダーは1回のプレイで最大30レベルまで成長し、数十のスキルと装備を獲得していく。ウェーブの合間には体力の補給品を集め、守るべき拠点をめぐって立ち回る。敵が強くなるほど、どこで戦い、どこを守るかの判断が重くなる。
今作からの新しい仕組みが「Strikeforce」だ。各コマンダーは、得意分野の異なるコンパニオンユニットを最大4体まで率いる。コマンダー1人だけを育てるのではなく、部隊の組み合わせも考える。コマンダーの育成と、仲間の部隊と、チームメイトの部隊が絡み合い、同じウェーブでも毎回違う戦いになる。
発売時のコマンダーは5人で、全4ファクションをカバーする。スペースマリーンからはブラッド・レイヴンズとダークエンジェルの2つのチャプターが登場する。追加のコマンダーは発売後、無料DLCとして増えていく。

17年前の初代と何が変わったか
ラストスタンドは2009年、初代『Dawn of War II』の無料DLCとして生まれた。当時は3人のヒーローから選ぶ形で、スペースマリーンのキャプテン、エルダーのファーシア、オークのメクボーイが登場した。選べるマップは1つで、20ウェーブを耐え抜くのが目的だった。2009年10月14日の配信から、協力プレイの名物モードとして長く遊ばれ続け、後の『Retribution』ではヒーローが6人に増え、単体版としても販売された。
17年後の復活でも、遊び方はそのままだ。3人協力、20ウェーブ、ウェーブを越えるたびに強くなるコマンダー。変わったのは規模と選択肢だ。
初代(2009年)と今作の違い
| 初代(2009年) | 『Dawn of War IV』(2026年) | |
|---|---|---|
| ヒーロー/コマンダー | 3人 | 5人(発売時) |
| ファクション | 3種族 | 全4ファクション |
| 部隊 | コマンダー1人のみ | コマンダー+最大4体のコンパニオン |
| 成長 | 経験値で装備を獲得 | 1プレイで最大30レベル、数十のスキルと装備 |
| 追加 | 『Retribution』で6人に拡大 | 発売後の追加コマンダーは無料DLC |
| 価格 | 無料DLC | 本編に収録(発売時から遊べる) |
初代が無料の追加モードだったのに対し、今作では本編の目玉の1つとして発売日から遊べる。追加コマンダーが無料DLCなのも、初代の流れを受け継いでいる。
発売日とエディション、価格
『Warhammer 40,000: Dawn of War IV』は2026年12月3日にPC(Steam)で発売される。エディションは2つで、どちらも発売まで10%オフの予約割引がある。
| エディション | 通常価格 | 予約価格(10%オフ) | 遊べる日 |
|---|---|---|---|
| 通常版 | 7,699円 | 6,929円 | 12月3日 |
| Commander Edition | 11,399円 | 10,259円 | 米国時間11月30日(3日先行) |
Commander Editionにはベースゲームに加えて「Year 1 Expansion」が同梱される。デジタルサウンドトラックと、発売後の2つの大型ストーリー拡張が含まれる。追加コンテンツが目当てなら、通常版との差額は3,700円だ。
Steamのストアページによれば、対応言語は13言語で、日本語にも対応している。ただしストアの表記ではフル音声対応言語として英語のみが挙げられているため、音声は英語で、字幕とUIが日本語という扱いとみられる。動作環境は「64ビットのプロセッサとOSが必要」とだけ示され、詳細な推奨スペックはまだ公表されていない。

Warhammer 40,000: Dawn of War IV
Steam2026年12月4日発売日本語字幕
割引 -10%セール価格¥6,929
通常価格¥7,699
12月4日 1:00まで
発売後の1年も無料アップデートが続く
発売後の1年間の計画も発表されている。無料アップデートでは、シリーズの人気モード「クルセイドモード」の復活に加え、新マップ、新モード、追加コマンダー、ミッションエディタが加わる。有料の大型ストーリー拡張は2本で、舞台となるクロヌスの戦いを深め、新しいプレイアブルファクションも登場する。
本編だけでも、4つのファクションによる複数の非線形キャンペーンと、70以上のキャンペーンミッションがある。アデプトゥス・メカニカスはシリーズ初登場のファクションだ。ラストスタンドに加えてスカーミッシュやマルチプレイもあり、発売日から遊べるモードは多い。
買う前に知っておきたいこと
予約割引の10%オフは12月3日の発売までで、通常版は6,929円、Commander Editionは10,259円だ。Commander Editionの先行プレイは米国時間11月30日から始まる(日本時間では12月1日開始とみられる)。遊べるのはPC(Steam)のみで、PS5やXbox版、パッケージ版の発表はない。シリーズのファンなら、まずはSteamでウィッシュリストに入れて、発売日の表示を確認しておくといい。
17年前に3人で夜通しウェーブを耐えた人も、初めて触れる人も、ラストスタンドは同じ入り口だ。コマンダーを1人選び、4体の仲間を連れて、20ウェーブの先を目指す。

『Warhammer 40,000』のPS5向けサードパーソンシューター Gold Edition。
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『ウォーハンマー40,000』ブラッド・エンジェルのサングイナリー・ガードを立体化した1/18スケールの公式可動フィギュア。
広告・アフィリエイトリンクを含みます出典
- Deep Silver/KING Art Games プレスリリース(2026年11月5日)
- Steam『Warhammer 40,000: Dawn of War IV』ストアページ
- GameSpy、WorthPlaying、Co-Optimus(2009年、『Dawn of War II』ラストスタンド初出)
- MonsterVine(2026年11月6日)



