『No Man’s Sky』Forsakenで船づくりに新たな素材。移動の改善と修正パッチも確認

Forsakenで追加されたコルベットの外観例。画像:Hello Games
Hello Gamesは2026年10月28日、『No Man’s Sky』の大型アップデート「Forsaken」を発表した。探索で集める不気味な標本が、宇宙船のカスタマイズにつながる更新だ。続く10月29日と30日には、移動中のクラッシュを対象とする修正パッチも告知されている。追加要素と、不具合修正の対象機種を分けて見ていこう。
探索で集めた標本を、コルベットのパーツに
Forsakenでは放棄された貨物船や発掘現場などで、奇妙な技術や生物の標本を回収できる。集めた品は専用の商人と交換し、生体機械風のコックピットや船内パーツなど、宇宙船「コルベット」の外観や内装に使う。武器やスーツの見た目にも、不気味な新要素が加わる。公式発表
前月の「Cosmos」では宇宙空間の残骸から貨物を回収し、深宇宙の拠点へ運ぶ遊びが拡張されていた。今回の追加は回収した品を売るだけでなく、船を自分好みに仕立てる目的にも結びつく。更新内容を見る限り、船づくりが好きで、次に何を探しに行くか迷っていた人には、探索先を決める材料になりそうだ。Cosmosの更新内容

近くの星への移動や、装備の切り替えも変更
宇宙では近くの恒星を直接狙い、銀河マップを開かずにワープできるようになった。マルチツールのモードも順送りで切り替えるほかに、円形メニューから選べる。
画面表示を減らす「Minimal HUD」も追加された。ただし、コンパスや危険防御の表示、ミッション通知なども減るため、公式には経験者向けとされている。探索中の案内を頼りにしているなら、見た目のすっきりさだけで選ばないほうがよさそうだ。

新たな配達ミッションには、コルベットと「Gravitino Coil」が必要になる。始めたばかりのプレイヤーが装備なしですぐ受けられる追加要素ではない。Forsaken 7.10の詳細
ワープとアノマリーのクラッシュ修正は別パッチ
10月29日の「7.11」は、別の星系へワープするときに起こる場合があるクラッシュを修正した。告知時点ではSteam向けの配信開始を伝えていたが、11月2日未明の日本時間に確認した公式リリース一覧には、PC、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Xbox Game Passの表記がある。現在もSteamだけの修正だと読むのは正確ではない。7.11の告知・リリース一覧
10月30日の「7.12」は、スペースアノマリー内のテレポーター使用時に起こる場合があるクラッシュを修正した。こちらは告知も、確認時点のリリース一覧もPS5を対象としている。他機種にも順次届ける旨は書かれているが、全機種への配信完了までは確認できない。7.12の告知
移動中のクラッシュで遊ぶのを控えていた人は、自分の機種に届いている更新とバージョンを確認したい。開発元の告知は特定のクラッシュの修正であり、すべてのクラッシュの解消を示すものではない。


