前作が去る前に、次のサイレンが鳴る。『Firefighting Simulator: Ignite』11月5日Game Pass入り

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astragon Entertainmentとweltenbauer.の『Firefighting Simulator: Ignite』が、11月5日にXbox Game Passへ加わる。Microsoftが11月3日に公開した11月前半のラインアップで明らかになったもので、対象はクラウド、Xbox Series X|S、PC。加入プランはGame Pass Ultimate、Game Pass Premium、PC Game Passだ。
本作は2025年9月9日にPC、PS5、Xbox Series X|Sで発売された消防シミュレーションで、今回のGame Pass入りは発売から約1年2か月後の出来事になる。舞台はアメリカ中西部にある架空の都市オークリッジ・シティで、プレイヤーは米国の消防士として出動する。
最大4人で消火にあたる、ソロではNPC班員と
現場の顔ぶれは、最大4人の協力プレイか、ソロでNPCの班員に指示を出す編成のどちらかだ。発売元の発表ではクロスプレイにも対応するとされており、機種を越えた班編成がうたわれている。
火の種類で消火剤を変える、現場の戦術
火災の描き方は、Unreal Engine 5による火と熱と煙のリアルタイムシミュレーションが軸になる。閉じ込められた住民の救出、電気火災、可燃性液体、油脂火災、バックドラフト、フラッシュオーバー、爆発といった現場が用意され、火の種類に合わせた消火剤の選択が求められる。換気による延焼の抑制、過熱した物体の冷却、障害物の切断、気流の抑制といった実際の消防戦術も、任務の手順に組み込まれている。

装備はHAIX、Fire-Dex、STIHLといった実在ブランドのライセンス品で、消防車はRosenbauer Americaの車両が再現されている。TP3 Pumper、Viper、68フィートのRoadrunnerなどが名指しされている。消防署は任務の合間の拠点で、ここで技術を学び、次の出動を選ぶ。操作できる消防士は8キャラクターから選べる。
前作が抜けて、新作が入る11月
前作にあたる『Firefighting Simulator: The Squad』は、11月15日にGame Passを離れることが同じ発表で示されている。入れ替わるようにして新作が加わる格好で、消防シミュレーションの枠は11月もGame Passに残る。
Steamでは本作の通常版が34.99ドルで販売されており、PCで買って遊ぶ場合の選択肢になる。Game Passで試して、気に入れば手元に残すという選び方もできる。

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出典:Xbox Wire(2026年11月3日)、GamesPress(astragon発表、2025年9月9日)、Steamストアページ、公式サイト。



