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Steamの返金のやり方と条件 14日・2時間のルールと、お金が戻る先

Steamの返金ページ。理由を問わず返品をリクエストできることと、承認後1週間以内に返金されることが書かれている

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Steamで買ったゲームは、購入から14日以内で、プレイ時間が2時間未満なら、理由を問わず返金を申し込める。手続きはSteamのサポートのサイトから行い、承認されると1週間以内にお金が戻る。

この記事では、Steamの返金ポリシー(最終更新日は2024年4月23日)をもとに、条件、手順、お金が戻る先、回数の決まり、ゲーム本体以外の扱いをまとめる。

返金できる条件

ゲームやソフトは、Steamストアで買ってから2週間(14日)以内で、使った時間が2時間未満なら返金の対象になる。PCが動作環境を満たしていなかった、間違えて買った、少し遊んで好みではないと分かった、といった理由でもかまわない。

条件から外れていても、申し込めば担当者が内容を確かめる。ただし、返金されるとは限らない。

返金のやり方

手続きは、Steamのサポートのサイト(help.steampowered.com)で行う。Steamのアカウントでサインインし、返金したい製品を選んで、返金のリクエストを送る。お金はSteamウォレットか、買ったときの支払い方法で受け取れる。支払い方法によっては、Steamウォレットにしか戻せない(次の節で説明する)。

画面の項目名は変わることがあるので、表示に沿って進めてほしい。

お金はいつ、どこに戻るか

返金が承認されると、1週間以内にお金が戻る。戻る先は、Steamウォレットか、買ったときの支払い方法だ。元の支払い方法に戻せない場合は、Steamウォレットに全額が戻る。

Steamの支払い方法の一覧によると、日本で元の支払い方法に戻せるのは、Visa、Mastercard、JCB、国内で使うクレジットカード、メルペイ、PayPay、au PAY、PayPalだ。コンビニ、銀行振込、ペイジー、WebMoney、Steamプリペイドカード、キオスクで払った場合は、Steamウォレットに戻る。

Steamの返金に対応する支払方法の一覧。Visa、MasterCard、JCB、クレジットカード(国内利用)、Merpay、PayPay、au PAY、PayPalは返金に対応し、コンビニ、銀行振込(日本)、ペイジー、WebMoney、Steamプリペイドカード、キオスクは元の支払方法への返金に対応していない
日本で元の支払い方法に戻せるもの(上)と、Steamウォレットに戻るもの(下)。2026年11月6日に表示したページ。画像:Steam(Valve)

何回まで返金できるか

返金ポリシーには、回数の上限は書かれていない。ただし、返金は購入のリスクをなくすための仕組みで、ゲームを無料で試すためのものではないとされている。Valveが濫用と判断すると、申し込みに応じない場合がある。

一方で、セール前に買った製品を返品して、すぐにセール価格で買い直すことは濫用とみなさないと明記されている。買ってから14日以内で2時間未満なら、セールが始まったときに買い直す手もある。

予約購入と早期アクセス

発売日前に予約したゲームは、発売日まではいつでも返金を申し込める。14日と2時間の期間は、発売日から数える。

早期アクセスやアドバンスアクセスで遊び始めた場合は、遊んだ時間が2時間の制限に数えられる。ベータテストで遊んだ時間は数えない。

ゲーム本体以外の返金

ゲーム本体以外は、種類ごとに条件が違う。

種類返金できる条件
DLC購入から14日以内で、消費・変形・譲渡しておらず、DLCを買ってから本体を遊んだ時間が2時間未満。返品できないDLCは、ストアページに書かれている
ゲーム内アイテムValveが開発したゲームは、購入から48時間以内で、消費・変形・譲渡していないもの。ほかの会社のゲームは、開発元が対応している場合だけ
ギフト受け取る前なら、通常の14日・2時間の条件で返品できる。受け取ったあとは、受取人が同じ条件で申し込む。お金は贈った人に戻る
バンドル中身を譲渡しておらず、合計の使用時間が2時間未満
Steamウォレット購入から14日以内で、まったく使っていない場合
サブスクリプション初回購入か自動更新から48時間以内で、使っていない場合
Steamで買ったハードウェアハードウェアの返品ポリシーに従う

返金できないもの

  • Steam以外で買ったゲームのキーや、Steamウォレットカード(Valveは返金できない)
  • VAC(Valve Anti-Cheat)で禁止処分を受けたゲーム
  • 映画などの動画だけの購入(返品できる製品とのセットは除く)

返金しないで済むように、買う前に見ること

返金しなくて済むように、買う前にストアページで4つのことを見ておきたい。動作環境、日本語の対応(字幕か音声か)、コントローラーの対応、Steam Deckで遊ぶなら互換性の表示だ。

Steam Deckの互換性は、「確認済み」「プレイ可能」「非対応」「不明」の4つで示される(Steam Deck公式)。

コントローラーで遊ぶなら、ストアページの機能一覧に「フルコントローラーサポート」などの表示があるかを見る。SteamはPS5のDualSenseにも2020年に正式に対応している(GameBusiness.jp)。

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返金の条件はSteamが変えることがあるので、申し込む前に公式のページも確かめてほしい。

情報確認日:2026年11月6日(日本時間)。出典:Steamの返金ポリシー(最終更新日 2024年4月23日)、返金に対応する支払方法、Steam Deckの互換性。画像:Steam(Valve)のページ。

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