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昼に建て、夜に守る。小さな王国の防衛戦『Thronefall』は11月11日、PS5・Xbox初登場とGame Pass入り、新DLC『Craaghelm』も同日

昼の王国づくり中の『Thronefall』のプレイ画面

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昼のうちに家を建て、畑と金鉱を並べ、壁で囲む。夜が来たら、王みずから剣を手に城門の前に立つ。そんな昼と夜の繰り返しで小さな王国を育てる『Thronefall』が、11月11日に大きく動き出す。PlayStation 5とXbox Series X|Sへ初めて登場し、Xbox Game Passにも同日追加される。さらに同日、初の大型DLC『Craaghelm』も発売される。

11月11日に起きること

まず、Xbox Wireの2026年11月3日付の発表によると、『Thronefall』は11月11日にCloud、Xbox Series X|S、ハンドヘルド、PCでGame Passに加わる。対象プランはGame Pass Ultimate、Game Pass Premium、PC Game Passだ。クラウドにも対応するため、対応機器が手元になくても試しやすい。

同じ11月11日は、PS5版とXbox Series X|S版の発売日でもある。開発元の発表によれば、本作はこの日まで家庭用ゲーム機には出ておらず、今回が初めてのコンソール登場になる。PCでは2024年10月からSteamで遊べ、Switchやモバイルにも広がってきたタイトルで、発売元の発表では販売本数が200万本を超えている。

Thronefall

Steam日本語表示ユーザー評価 圧倒的に好評 96%

¥1,500

価格は11月4日 20:52 時点です。

昼は経済、夜は防衛。その切り替えが面白さの芯

本作は、昼の建設と夜の防衛ではっきり分かれる。昼は家や橋、金鉱、港、製粉所、畑を置いて経済を回す。建物は夜を生き延びれば翌朝ゴールドを生むため、外へ広げるほど収入は増えるが、守る範囲も広がる。壁やバリケード、神殿、塔で囲み、兵舎や射手訓練所、英雄宿舎から騎士やバーサーカー、クロスボウ兵、火炎弓兵をそろえる。ゴーレムや魔導士といった英雄も戦列に加わる。

夜になると、敵の波が押し寄せる。プレイヤーは戦士の王として9種の武器から選んで、前線へ出て戦う。城の中心が壊されれば敗北で、夜明けまで持ちこたえれば朝が来る。マップは山岳のNordfelsから活気あるWildbachまで10種類で、地形や天候、敵の組み合わせが変わる。50種類を超えるパークから最大5つを組み合わせ、ミューテーターで難易度を上げることもできる。プレイが短く区切れるため、合間にも手が伸びやすい作りだ。

夜の防衛戦で城壁を守る『Thronefall』のプレイ画面
夜の防衛戦。壁の外側に敵が迫り、王と兵が迎え撃つ。画像:Grizzly Games(Steamストアページより)。

新DLC『Craaghelm』は、山を取り戻すドワーフの物語

同日発売の『Craaghelm』は、本作初の拡張コンテンツだ。最後のドワーフの王として山へ戻り、機械の軍団コンストラクトに奪われた先祖の広間を取り戻す。舞台は8つの新マップで、動く足場や溶岩の流れ、塞がれた隘路が戦い方を変えてくる。資源にはミスリルとエネルギーコアが加わる。

戦力も大きく増える。地上と空の両方を狙える斧投げ、蒸気と鋼で応戦するエアシップやウォーカー・タンクが新ユニットとして加わり、テクニシャンやシージ・エンジニア、ドワーフの精霊戦士が英雄として参戦する。敵にも、すべてを踏み潰すクロックワーク・オリファントや、経済をかじるルート・ゴブリン、跳ねて襲うリープ・ボットが登場する。武器は近接のドラゴンズ・ロアと双盾のツイン・バスティオン、パークは経済建物を守るスパイク付きの壁や戦闘中に体力を回復する温泉、ミューテーターには火山灰や自然災害、岩などが用意される。

DLCはSteam、PS5、Xbox Series X、Nintendo Switchで発売され、遊ぶには本編が必要だ。Game Passで遊べるのは本編で、DLCは別途の購入になる点には注意したい。

同じ系統で遊びたいなら、こちらも

『Thronefall』自体はダウンロード販売が中心で、楽天市場での取り扱いは見つからなかった。そこで、Steamのストアページが同系統として挙げているタイトルから、パッケージで手に入る2本を選んだ。

『Northgard(ノースガード)』Nintendo Switch版
オーイズミ・アミュージオ『Northgard(ノースガード)』Nintendo Switch版

ヴァイキングの氏族を率いて未開の地を開拓し、敵の襲撃から拠点を守るストラテジー。『Thronefall』のSteamページでも同系統として挙げられている1本。

『Thronefall』のSteamページでも同系統として挙げられている、拠点づくりと防衛のストラテジーです。

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『Against the Storm』PS5版
Fireshine Games『Against the Storm』PS5版

嵐の止まない世界で開拓地を築き、住民の要望に応えながら生き延びる都市建設ストラテジー。作って守る手触りが『Thronefall』と近い1本。

同じく同系統として挙げられている、開拓地を築いて生き延びる都市建設ストラテジーです。

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出典

発売日・Game Passの対象プランと対応機器はXbox Wire(2026年11月3日)、コンソール初登場とDLCの内容はMythwrightの発表(2026年9月24日)、遊びの仕組みとDLCの詳細はSteamの『Thronefall』および『Craaghelm』のストアページに基づく。販売本数は発売元の発表による。

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