毎ターン島が崩れる4Xデッキビルダー『Everbrink』発表。2027年早期アクセス、Steamでウィッシュリスト開始

PRこの記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれています。
株式会社Impachiは2026年11月4日、公式発表で第1作『Everbrink(エバーブリンク)』を公開した。ジャンル表記は「4Xローグライクデッキビルダー」。同日、Steamストアページが立ち上がり、ウィッシュリスト登録の受付が始まっている。配信は2027年の早期アクセス予定で、対応はWindows/macOS、言語は日本語と英語、プレイ人数は1人だ。
崩れる浮島の上で、カードが4Xになる
舞台は毎ターン、背後から崩れていく浮島。聖騎士アレーシアらとともに、大地が尽きる前に敵拠点を落とし、次の島と接合して生き延びる。探索・拡張・開発・殲滅はすべてカードで進める、と発表資料は説明する。
盤面では味方のユニットや施設が「支配領域」になり、新しいユニットや施設はその隣にしか置けない。森や海などのタイルから4色の資源を集め、前線を押し上げる。支配領域に接した敵へは手札のユニットカードで直接斬り込む「急襲」も使える。倒せば、そのユニットを盤面に立てたまま攻撃と配置を一手で済ませられる。

敵拠点を落とせば島がつながり、デッキも育つ
敵拠点を破壊すると次の島と接合し、戦場が広がる。施設やデッキは持ち越せる一方、喚び出したユニットは接合時にいったん消える。新しい島には、戦いのターン中に発動するイベントがある場合がある。「墓標」でカードを加え、「祭壇」でユニットカードを強化し、「商人」で品を買える、といった流れだ。
崩落するタイルは予告されている。育てたユニットも施設も崩落には抗えず、それは敵も同じなので、タイミング次第では敵を労せず葬れる、と発表は触れている。

誰が作っているのか
Impachiは3人のインディースタジオで、2026年1月8日設立。ディレクターの高大輔氏はgumi、セガ、グリー/WFS、スクウェア・エニックスを経て、『ぷよぷよ!!クエスト』『アナザーエデン 時空を超える猫』『HARVESTELLA』などに関わってきた。コメントでは「4Xの面白さをテンポよく遊べる形にする」ことに注力している、と述べている。リードプログラマーは古本友彦氏、ゲームデザイナーは上村泰志氏。
無料体験版も準備中、とリリースに書かれている。価格や具体的な早期アクセス開始月は、今回の発表では出ていない。

Everbrink
Steam2027年発売予定日本語表示
価格未定

いま近い遊び味を探すなら
本作自体は未発売でパッケージはない。4Xの息の長さと、デッキ構築のテンポを別々の現行タイトルで味わいたい人向けに、関連作を2本置いておく。


出典:株式会社Impachi プレスリリース(2026年11月4日)、公式サイト、Steamストア(いずれも2026年11月4日確認)。画像は公式プレスキット/報道素材。



